薄ろぐ記憶の記録
 
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【2017.04.24 Monday 】 author : スポンサードリンク
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4K Pure CinemaでMI3を観た
パラマウント映画
 いや、もう、凄いとしか言いようのない圧倒的な画質におどろいた。

山脈に星が飛ぶパラマウントのオープニングが流れて、ブツッというノイズと共に画面が消えたかと思うと、山脈に星が飛ぶパラマウントのオープニングが、想像を超えた画質で流れた。
このオープニングだけでも観に行った甲斐があった、と思った。それくらいの衝撃度。

 4K Pure Cinema

ストーリはーいたって普通の活劇物。
スパイ物としてはアレだけれど、アクション映画としては悪くないし、単純におもしろい。

イギリスの007のように、アメリカはスパイ大作戦をシリーズ化していけそう。
今回のパート3では、シリーズ物じゃなく単発物として普通に楽しめるし、次作以降もそんな感じで作れる下地を作ることに成功した感じ。

ネタバレじゃなくて、俳優についてだけ。

指輪物語を観たとき、エルロンドがどうしてもエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィービング)に思えて気になった。

今回、MI3を観てるとき、局長がどうしてもモーフィアスに思えて仕方がなかった。

ここでネタバレ。

こんな存在感のある俳優を出しておいて、意味のない配役のわけがない。
でも、登場タイミングが早すぎ。
なのに実際に妨害とかしてこないし、ストーリにも関わってくるシーンがない。

んで、すぐに展開が読めちゃうじゃんか。

それでもおもしろかったけれど。

と、エンディングで、いくらなんでも奥さんを局へ連れては行かないだろう…
【2006.07.14 Friday 21:25】 author : zio
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SAW2を観た


この映画を観る人は、前作のファンだろうけれど、ファンならばSAW2は微妙。
期待しないで観た方がいい。
期待しなければそれなりに面白い。

前作以上か同レベルのデキを期待すると、明らかにずっこける。

内容は書かないけれど、監督を変えない方が良かったのか、変えたからここまでできたのか。

ひねり過ぎてSAWが持つ密閉空間の怖さがトリックに変わっていて、そのひねりも監督が言うほどのものじゃない。

CUBEとCUBE2みたいな感じ?

SAW3かSAW0が出るのはほぼ間違いないだろうけれど、CUBE0と同じく、まず失敗作になるだろう。

前作が好きだったから、いろんな意味で星3つ。

公式 
【2005.11.01 Tuesday 12:15】 author : zio
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キングダム・オブ・ヘブン

 あまり期待していなかったけれど、そのとおりの内容。ちょっと盛り上がったり退屈になったりしつつクライマックスになって、盛り上がったと思ったら、なんか単調でやっぱり退屈で、後に残らない。
リドリースコットに指輪物語でのレゴラス役といえば期待しちゃうんだけれど、なんか期待できない雰囲気が漂う映画。まあキングアーサーの悲惨なまでなつまらなさに比べればよっぽどマシ。というかグラディエーターをもう一回観てた方がマシかも。

素直に指輪を見た方がいいか…
【2005.06.01 Wednesday 12:36】 author : zio
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ハイドアンドシーク
 伏線の張り方と、その矛盾が微妙。それでも全体的にまあまあ面白かった。星は3.5。
【2005.04.23 Saturday 14:17】 author : zio
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アップルシードを観た

攻殻の原作の人全編フルCGでありながら2Dアニメーションにある魅力を最大限に引き出すという試み。その結果、これまでCG作品では味わうことが出来なかった感情移入を実現させる。
 原作者は世界的に知名度の高い士郎正宗。彼の代表作である『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は95年にアニメ映画化され、日本のみならず世界各国で公開、大ヒットを記録した。アメリカのビルボードでは、なんと日本ソフト初の1位を獲得し、極東のカルト的作家から世界のクリエイターたちも敬愛する存在になったのだ。その士郎正宗の商業デビュー作である『アップルシード』は、彼の出発点となる作品である。

 公開前のCMがカッコ良くて面白そうだったけれど、家で観てみればなんともこぢんまりした内容。未来社会で人類の存亡なわけだけれども、感じさせてくれるスケールがあまりに小さい。
 マトリックスのSF加減と攻殻(スタンドアローン)の雰囲気が好きな人なら最後まで観てられると思う。そういうのがあまり好きじゃない人は最後まで観てられないかも。

 そういうのが好きでさえ星三つ。
【2004.11.25 Thursday 15:31】 author : zio
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キング・アーサー
 アーサー王伝説の映画で一番しょぼいかも。円卓の騎士も、アーサー王も、マーリンも、全部中途半端にしか描かれてない。なんの映画かというと中世の戦争映画。ガラハットとかモルドレットとか全然出てきません。エクスカリバーの逸話もほんの触りだけ。なんの映画だったんだろう。
キーラ・ナイトレイは相変わらずカッコイイ(ひいき目入ってます)。公式サイトの写真が全てを物語ってるのかも。キーラ・ナイトレイが中心に大きく写ってる。次はブラックホークダウンとかに出てたランスロット役のヨアン・グリフィズ。この俳優、見た目も役どころも主役のアーサーを食ってます。一応主役のアーサーはボーンアイデンティティに出てたクライブ・オーウェン。ちょっと、と言うか、かなり地味。でも、まあ悩めるアーサーって感じが良く出てたかも。

監督はクロサワの熱烈なファンらしく、そのせいか戦闘シーンがかなりチャンバラっぽいです。日本刀と西洋の剣じゃ戦い方が違うと思うんだけれど、まあ、チャンバラ好きなら楽しい。

中世・騎士の世界が好きだから星三つだけれど、そうじゃなかったら星一個かも。
エクスカリバーとかランスロットって名前だけでワクワクしちゃう人なら良いけれど「マーリン?誰それ?」って人は絶対に観ない方がいい。
【2004.07.25 Sunday 15:33】 author : zio
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リベリオン(ガン=カタ)
ひと言でいうと、ガン=カタはかっこいい。

 ストーリーは単純で目新しいことは特にない。第三次世界大戦後、生き残ったわずかな人類は二度と戦争を起こさないために、感情を抑えるための薬の投与を義務づける。怒りや恐怖を感じなくなった人類は戦争も犯罪も無くなっていって平和な暮らしを遅れるようになる。
 それと同時に希望とか情熱とか感動することもなくなり、感情を揺さぶるという理由で音楽などの芸術作品も取り締まられる。それに反対する勢力もいて、美術品や文芸書を守ってる。主役はガン=カタという特殊な格闘技を使う役人で、反対勢力を取り締まる。
 話しの内容は特別なことはなにもない。ガン=カタのアクションが全てな映画。
 ガン=カタってのは、銃の弾を避けることは不可能だけれど、敵の位置や動きから弾はどこに飛んでくるかを統計から理論立てて動く、結果当たらない。マトリックスが無限大の速さも使って弾を避けるって設定だけれど、ガン=カタの方がリアルに感じる。敵の死角に回り込む動きを型に取り入れてる格闘技は実際に多い。キメのポーズがバカバカしいって言う意見もあるけれど、空手にも拳法にも型があるんだから仕方がない。そこに外連味を感じるなら、アクション映画を観ない方がいい。外連を使わずにSFやアクションをおもしろく作るのは難しい。
 そのアクションを持ってしても、このストーリーは陳腐だったかなと思う。ストーリーのひねりは普通にあるんだけれど、設定のひねりというか煮詰めが足りない。

 ストーリーは星1つ、ガン=カタのアクションにプラス1。ガン=カタの設定にさらにプラス1。
 それくらいSFかアクション映画のファンならガン=カタを知っておいてほしい。
【2004.04.17 Saturday 18:01】 author : zio
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マスター・アンド・コマンダー
ニューヨーク・タイムズ紙により“史上最高の歴史小説”と大絶賛されたパトリック・オブライアンの世界的ベストセラーが、プロジェクト始動から10年の時を経て、ついに完全映画化を成し遂げた。

 読んでないけれど、世界的ベストセラーっていうくらいだから原作はおもしろかったんだろう。映画化の脚本で悩みすぎて煮詰まっちゃったあげくになにが言いたいのかわからなくなってる映画。金かかってるんだろうなあというシーンは、観ながらそう思えるくらい冷静でいられるし、見どころがつかめない。
それでも良かったといえるのは役者。特に船医役のポール・ベタニーが良い。役自体が良いという面もあるけれど、この役者だから良いとも言える。
ストーリーは書くことが無いけれど、それでも2時間退屈はしない。でもスリルも興奮も余韻もない。
【2004.04.05 Monday 18:20】 author : zio
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少林サッカー
香港のお笑い映画はあまり好きじゃなくて、世間からはだいぶ遅れて1年くらい前にレンタルで観た。
期待どころかマイナスイメージを持って見始めたんだけれど、やっぱりというか、おもしろかった。マイナスイメージの理由は単純で、この映画はパクリだと思ってるから。理由は[を参照]コレを見れば一目瞭然。香港映画の撮影は台本が無いって言われる。台本を作ると、それを見た他の人が同じような映画を作って先に公開しちゃうらしい。だからブルースリーよりも前の時代から現在でもずっと台本は無いのが普通で、脚本は監督の頭の中にあるだけで役者もスタッフも監督の指示に従うだけで製作は進む。その代わり製作期間は短くて数週間、長くても数ヶ月で作っちゃうらしい。ヒット映画が出たら柳の下のドジョウ狙いでパクリ映画がたくさん出てくるってのもまあ、東南アジアらしい。
そんなわけで前置きが長くなったけれど、東南アジアのパクリお笑い映画というかなりのマイナスイメージを持って観ても、それでもやっぱりおもしろいものはおもしろい。中国拳法が好きで、簡単にでいいからサッカーのルールを知ってて、ドラゴンボールとかが好きだったらかなりオススメできる。一番のポイントはドラゴンボールが好きかどうかのような気がする。カンフー映画でもサッカー映画でもなくて、スポ根マンガの作りに近いかも。最後のシュートのシーンは不覚にも声を上げて笑っちゃった。

映画としては★3つ。スポ根マンガ好きなら★4つ。
【2004.03.31 Wednesday 19:29】 author : zio
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