薄ろぐ記憶の記録
 
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【2017.04.24 Monday 】 author : スポンサードリンク
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無人兵器
 無人偵察機、無人攻撃機、次は無人戦車が登場しそう。

兵士が戦場で死なないということであったとして、誰かが死ぬことは変わりない。
的も無人兵器だとして、誰も死なない戦争や紛争はあるんだろうか。
これから先、無人兵器同士が戦って、人命に関わる危険が出た時点で降伏すればそういう事態も出てくるだろう。

アニメにもなった戦争小説で、「人命よりも大切なものがあると言って戦争を始める。命よりも大事なものはないといって戦争をやめる」とかそんな台詞があった。そして人類はそういうことを何百年、何千年も繰り返して、これからもそうだろうと。


ともかく、無人兵器は遠隔操作と自立思考の2種類に分かれるだろう。
一般的には遠隔操作で、それが不可能な場合は自立思考に切り替わるのがトラブルが少ないだろう。

遠隔操作は一番簡単に実現できるだろうし、精度を上げれば一番難しいだろう。

どこかの国らへんなら、簡単なラジコン程度を組み込んで無人兵器とか言い出しそうだし。
電子戦まで考えて遠隔操作に問題がないならば電波以外に、音波だとか光だとかも通信手段にするとか難しいレベルになるだろうし、自立思考となると、思考レベルがそのまま戦闘力になるだろうから見た目は同じでも攻撃力だとか帰還率が大きく変わってくることになる。


アメリカの無人戦車が実現したら相当な兵力になるだろう。
兵士が入る空間が必要ないから車体を小さくできる。
居住性を気にしなくていいからその分の機材もいらなくて小さく軽くなる。
小型化できる。
その分たくさん一気に運べる。
速度も運動性も上がる。
燃費も良くなる。
きっと安くなる。
その分たくさん作れる。
その分たくさん使える。
遺族年金の分もコスト換算したら10%くらいのコストになるかもしれない。
そう考えると今まで1000台分のコストで1万台使えるかもしれない。

兵士の命の心配がないから無茶な突撃で特攻という選択肢も出てくる。
そういう戦場での効果もあるかもしれない。


無差別テロとか自爆テロへの報復と抑止力にはなるかもしれないけれど、防止への特効薬的な技術とかなにかを早く開発なり発明なりしてほしいもんだけれど。
【2008.12.07 Sunday 16:32】 author : zio
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【2017.04.24 Monday 16:32】 author : スポンサードリンク
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