薄ろぐ記憶の記録
 
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【2017.04.24 Monday 】 author : スポンサードリンク
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androidの父
iPhone5が盛り上がってるところに、androidのニワカ話しを。

アメリカ人のアンディ・ルービンら4人が中心となって2003年にandroid社を設立。

アンディ・ルービンについて書いてみる。


1962年生まれ。

カメラで有名なカールツァイスでキャリアをスタート。

1989年、アップル入社。モデム設計など通信技術エンジニアとして活躍。

1990年、アップルが携帯情報端末を開発するGeneral Magicを設立した際に移籍。アップル以外にAT&T、松下電器産業、モトローラ、NTT、フィリップス、ソニーも出資提携し、Magic Capなどを開発した。
Magic Capは1994年以降、ソニーのMagic Link、モトローラのEnvoy、パナソニックのNeoNetなどに採用された。
なおこの会社は1998年にマイクロソフトへライセンス契約で600万ドルの出資を受けるも2002年に破産解散した。

WevTVに入社。WebTVは電話回線に接続しテレビにつなげて、パソコンが無くてもインターネットに簡単にアクセスする端末を開発し、アメリカで普及し日本でも展開したが、ブロードバンドの流れに対応できず2002年に日本撤退。
ちなみにWebTV社はマイクロソフトに買収されている。

Danger社を設立し、Sidekickというスマートフォンの走りともいえる端末を開発。
その後この会社もマイクロソフトが買収。

ハードウェアではなく携帯端末のOS開発に専念し、メーカーに無償提供するというコンセプトで2003年にandroid社を設立。
世界中の携帯電話端末メーカーにプレゼンをするも、最終的にオファーし決定したのがGoogleだった。

現在Googleでandroidの責任者で、androidの父と呼ばれている。


ということで、androidの父はアップルの子供(元社員)なんですね。
20年以上も前から日米にフィリップスも交えた携帯端末のOSを開発してた人がAndroidを作ってるというのも、一朝一夕ではないストーリーが興味深い。

【2012.09.22 Saturday 18:18】 author : zio
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